のんびり・また~り・まいぺーす:
自分のために日々の出来事をつらつら。日記の代わりに。
最近は美味い!しか言ってない気も(笑)
このあいだ、自分で焼き鳥を焼けるという飲み屋さんに、ぺんぎん(嫁さん)と行ってみた。
残念ながら、自分で焼くことの出来るテーブルが埋まっていたため、ただの飲食になってしまったのだが。
さらに、飲み屋だというのに私らはアルコールは無しよ。
ごめんなさいねー、ご主人...。
久しぶりに食べた、焼きたての焼き鳥の美味いこと美味いこと。
とくに『とんとん串』なる、豚肉と青じそを巻いて焼いた、焼き鳥ではなく焼き豚(?)はとんでもなく美味かった!
もつも何年ぶりに食べたのだろうか...。
そして、今回初めて知ったことが。
ぺんぎんが食べてみたいと指を指したもの。
それは『味噌おでん』。
おおおお~懐かしい!
子供の頃、よく駄菓子屋で食べたっけ。
早速食べてみた。
んんんま~い。
ぺんぎんも、こんにゃくと甘い味付けの味噌のコラボに満足していらっしゃった。
よかったのぅ。
ああ、また食いたいぞ。
残念ながら、自分で焼くことの出来るテーブルが埋まっていたため、ただの飲食になってしまったのだが。
さらに、飲み屋だというのに私らはアルコールは無しよ。
ごめんなさいねー、ご主人...。
久しぶりに食べた、焼きたての焼き鳥の美味いこと美味いこと。
とくに『とんとん串』なる、豚肉と青じそを巻いて焼いた、焼き鳥ではなく焼き豚(?)はとんでもなく美味かった!
もつも何年ぶりに食べたのだろうか...。
そして、今回初めて知ったことが。
ぺんぎんが食べてみたいと指を指したもの。
それは『味噌おでん』。
おおおお~懐かしい!
子供の頃、よく駄菓子屋で食べたっけ。
早速食べてみた。
んんんま~い。
ぺんぎんも、こんにゃくと甘い味付けの味噌のコラボに満足していらっしゃった。
よかったのぅ。
ああ、また食いたいぞ。
我が家の近くにあった、安売りの店が閉店してしまった。
ここの店は食料品が安いうえに、新鮮な野菜を扱っていた。
ネギなどは、切ったところからあっという間に伸びはじめ、白菜は葉っぱがジワジワ伸びるというぐらいに。
それでも、スーパーの店頭価格の3割から半額ぐらいで購入できる、というすばらしいお店だったのだ。
安売りと言う行為は、この不景気のご時世では不可能だったのだろう。
何とも悲しいが、これが今の現実。
それと、たまに我が家で利用していた「茶月」が閉店するそうだ。
これも不景気のあおりを食ったのだろう。
残念だ。
どうも今は、確実に色々なものが変化していく転換期らしい。
それはそれで仕方が無いのだろう。
しかし、しかしだよ?
そんな状況だと言うのに、人をコケにしたかのような、どうしようもない政策ばかり打ち出してくる民主党。
いいかんげんにしろよ!
ここの店は食料品が安いうえに、新鮮な野菜を扱っていた。
ネギなどは、切ったところからあっという間に伸びはじめ、白菜は葉っぱがジワジワ伸びるというぐらいに。
それでも、スーパーの店頭価格の3割から半額ぐらいで購入できる、というすばらしいお店だったのだ。
安売りと言う行為は、この不景気のご時世では不可能だったのだろう。
何とも悲しいが、これが今の現実。
それと、たまに我が家で利用していた「茶月」が閉店するそうだ。
これも不景気のあおりを食ったのだろう。
残念だ。
どうも今は、確実に色々なものが変化していく転換期らしい。
それはそれで仕方が無いのだろう。
しかし、しかしだよ?
そんな状況だと言うのに、人をコケにしたかのような、どうしようもない政策ばかり打ち出してくる民主党。
いいかんげんにしろよ!
ジョジョの奇妙な冒険!(スティール・ボール・ラン含み)
コミックス通巻100巻!オメデトウゥゥッッッッッ!!!
ほぼ初版本を購入し続け、いつの間にやら20年以上。
自分が買っている漫画では、最長巻数を誇っている。
ストーンオーシャンで、てっきりジョジョシリーズが完結したと思っていた自分にとっては、うれしい誤算。
ストーンオーシャンでは、覚悟することにテーマを置き、スティール・ボール・ランでは納得することと、幸福の意味を説く。
このシリーズ、どんどん内容が重くなってますなぁ。
でも、「正義・友情・勝利」がテーマの少年ジャンプ時代より、さらに面白くなってきていると思うんで問題なし!
それに、オラオラオラオラオラオラオラオラ や、メメタァァァァ!などの擬音は大好きでありますw
自分の中では、まだまだ続いていって欲しい漫画です。
荒木飛呂彦先生、次は200巻を越えることを願っておりまする。
コミックス通巻100巻!オメデトウゥゥッッッッッ!!!
ほぼ初版本を購入し続け、いつの間にやら20年以上。
自分が買っている漫画では、最長巻数を誇っている。
ストーンオーシャンで、てっきりジョジョシリーズが完結したと思っていた自分にとっては、うれしい誤算。
ストーンオーシャンでは、覚悟することにテーマを置き、スティール・ボール・ランでは納得することと、幸福の意味を説く。
このシリーズ、どんどん内容が重くなってますなぁ。
でも、「正義・友情・勝利」がテーマの少年ジャンプ時代より、さらに面白くなってきていると思うんで問題なし!
それに、オラオラオラオラオラオラオラオラ や、メメタァァァァ!などの擬音は大好きでありますw
自分の中では、まだまだ続いていって欲しい漫画です。
荒木飛呂彦先生、次は200巻を越えることを願っておりまする。