グリーンコーラをのんでみよーと、コンビニへ。
そしたらペプシにも新作が出てた。
どっちにしようかと思ったが、なんとなくペプシへ。
【ペプシバオバブ】
アフリカの大地にそびえる
バオバブの木をモチーフにした
開放感あふれる爽やかなコーラ
だ、そうですが、飲んでみた感想は。
「ペプシコーラの甘さを控えめにして、ジンジャエールのような風味と甘みの口当たりにしてみました~。飲んだ瞬間は爽やかと言うより、酸味が強いと言うのか~?」
ってな感じ。
嫌いではないし、不味くもないんだけどね。
まぁ、ペプシの(変なコンセプトの)チャレンジ精神は好きなんだけど(笑)、味がイマイチなのが残念かなぁ。
いや、これは完全に好みの問題だろうな。
ペプシコーラが好きな人は、受け入れられそうな気がしますよ。
もともと炭酸飲料はほとんど飲まない私は、今回限りで(笑)。
さて、次はグリーンコーラにチャレンジしてみよう。
政治のことは、あまり書きたくなかったけど、TVの街頭アンケートや感想を聞いてると、
なんかモヤモヤしたんで書いてみる。
いくら、新政権が3ヶ月しか経ってないといっても、さすがにもう少し決断力がないとヤバくないかい?
そして世論に流され、右向け~右!で、民主党に票を入れた人たち、今頃どう思っているんでしょうか。
確かに今後どうなるか、まだわからないけどね。
もう少し様子を観てみようと構えていられる人は、まだ生活に余裕のある人だからね。
生活もままならない人が、まだわからない!信じている!と思っているのであれば、ただの馬鹿か、仙人様だね。
明日の生活が、どうなるのかもわからない人達は、藁にもすがる思いで民主党に票を投じたんだろうけど、やっぱり案の定って感じだね。
自民党と根本的には、何も変わってないよね。
結局、高速道路の無料化は一部だし、ガソリン税の暫定税率は名前を変えただけで何にも変わらないし。
そりゃ、数ヶ月で全てのマニフェストが実行できないのは、誰だってわかってるさ~。
何がマズイって、出来もしないことを「ワタシタチハコンナニガンバッテイマスヨー」と、
さも何かをしています的な状態にもっていってること。
ミエミエすぎて、正直痛いです。
なんで、そこまで焦ってやらなきゃならないのか。
無理なら来年にさせてくださいと、説明すればいいのに。
色々と考えなきゃいけないことはあるんだろうけど、八方美人はだめでしょ。
事業仕分けとか、それなりに何かしてるようだけど、てんでわかっちゃいないよね。
一番先にするべきことは、政治家の給料を減らすことだろうに。
そうすれば、あっという間に支持率アップするよ。
個人的に日本という国には、二大政党制ってヤツは上手く当てはまらないんじゃないかと思うよ。
とりあえず、民主党に票を入れた人たち自分で選んだ党ですから、騙された!とか思わず、
ちゃんと見届けてやってね。
それが、票を投じた人間の責任だよ。
ちなみに、我が家は自民党にも民主党にも、一票も投じたことね~よ。
どっちも嫌いだから。
もともと、胡散臭い人たちの集まりにしか見えなかったからね。
ちなみに投票には、ちゃんと行ってるよ!
まぁ、票を投じていないといっても、生温か~い目で見守っていくよ。
それが、とりあえず国民の義務だしね。
なんにせよ、しっかりしてくれよ。
初詣に行って来たー。
毎年楽しみにしているお寺でのおみくじ。
このおみくじには、ミニチュア七福神が付いております。
今年の私には「恵比寿様」、ぺんぎんには「毘沙門天様」がいらっしゃいましたー。
今年も宜しくお願いします。
ところで、最近よく神社やお寺の本堂にカメラを向けて写真を撮っている人をよく見かけますが、あれどうなんでしょうね。
拝観マナーなどを調べてみると本堂を撮ってはいけない(中で撮るのは論外)、とまでは書いてありませんでしたが、やっぱりパチパチ撮るようなものではないですよね...。
場所によっては、庭の中で撮ることを許可しないところもあるようですよ。
ちょっと脱線しますが、
「神社などの写真をブログなどで掲載してもらうことにより、宣伝効果があり国内外の旅行者の観光の宣伝効果がある。撮影禁止の看板はいらない。」
みたいなことを書いてるブログがありましたが、根本が間違ってますからねぇ。
この人、京都を中心に活動しているアマチュアカメラマンさんのようです。
撮られる側のマナーとか書いてるんですけど、はぁ???って感じ。
「信仰にそって礼拝やその他の宗教行為を行う宗教施設で、参拝のお客様にその宗教行為を体験していただくというのが拝観。」
てことで、写真を撮りに行く場所ではないですから。
京都レベルなら、プロの写真がわんさかあるし。
宣伝効果はそれで充分だと思うんですよ。
それに、個人ブログの神社や寺の紹介を見て「おー!ここに行ってみたいぞー!!」とは、そうそうならんと思うんですが。
ワタシが間違っているんでしょうか。
観光で来る外国人は、もともとマイナーな場所には来ないだろうし。
結局のところ、なんだかんだ言ってて自分が写真を撮りたいだけなんだよね。
それでも観光のために撮影を許可して欲しいって言うのであれば、観光大使にでもなるように努力すればって
感じがしました。
しかし、この考え方って「いじめ」や「バカ親」と同じ考え方に近いと思ってしまいましたよ。
イジメる側(イ):「おい、写真を撮らせろ」
いじめられる側(い):「嫌だよう」
イ:「四の五の言わず、撮らせろよ」
い:「嫌だ!」
イ:「撮った写真を掲示板に貼れば、きっとお前は人気者だぜ?」
い:「嫌だと言ったら、嫌だ!」
イ:「お前のためを思って言ってるんだぜ?」
い:「絶対に嫌だ!!」
イ:「お前の感情なんか関係ねえんだよ!撮・ら・せ・ろ!!」
って、言ってるのと同じかなと。
違う?
閑話休題。
初詣でのことですが、旅で訪れた思い出などならまだしも、初詣でパチパチ写真を撮るとか何をそんなに残したいのか。
どうせ、来年も来るんでしょうに...。
人がひとりしか通れないようなところで、写真撮ってんじゃねえよ!
後ろが詰まってるんだよ!!
子供が走り回っているだろうが!!
神聖な場所だと言うことを、教えてやれよ!!!
そういうことを教えるのが教育だろ!!!!
こんなんだから自己中バカが増えるんじゃないか!!!!
自分が周りに迷惑をかけていないかどうか、常に気をつけましょう。
ちなみに私も今後、デジカメを買おうと思っとります。
なので、ここに書いている言葉は常に自分に言い聞かせて行きたいと思う次第であります。
昨夜、お願い!ランキングにて、FFXIIIの発売前見所シーンランキングってのをやってました。
ざっくりとプレイ画面を見ていたんですが、いやー本当に昨今のゲーム機の性能は桁違いですなぁ、本当に感心しました。
綺麗なのは当たり前。
で、細かいところまでよく書きこまれているし、制作側もそこまでやるかというくらいのこだわり。
脱帽です。
最近プレイ画面を見たコール オブ デューティーやニード・フォー・スピード シフト、フォルツァ3などなど、とんでもないグラフィックに圧倒されましたわ。
特に、シミュレーション系は実写に近くなると、興奮度もハンパねえっすw
プレイ画面見てるだけで、ドキドキしたし。
ところで、そのFFXIIIの映像を見た感想。
綺麗なんだけど、背景とキャラの色使い(書きこみ)が同じ系統なので、見づらいのよね。
イノセンス(攻殻機動隊)の祭り(?)シーンの時にも思ったんだけど、CGって書き込みすぎ&キャラと背景をリアルにしすぎると、何が何やら、わからなくなってくるんですよ。
それに、演出も何と言いましょうか、あざとくて観ていてツライ。
例えば、キャラのアップとか何秒同じ状態を見せるんだとか、このアクションをこんなスピード&カメラワークで見せたら何やってるのか、わからんだろとか。
キャラのアップなんて、「見て!このCG!すごいでしょ!!」っていうのがミエミエだし、カメラワークも迫力出すのにはいいのかもしれんが、何やってるかわかんないって時点でボツじゃないかと。
まぁFF自体のコンセプトのひとつが、綺麗なグラフィックだったはずなので、まちがってはいないんだろうけど。
でも、ここまでくると、実写でジャニーズの面々でも使えば、全くゲームやらない人も買ってくれるんじゃない?と思ったり。
あ、それじゃ生粋のゲーマーが買わなくなるわw
あと戦闘は、おもしろいのかな?いや、これについては画面だけではわかんないんで、どうしようもないんですが。
やっぱり、昔のFFの戦闘を踏襲してるのかな?
私のRPGのプレイの最後がグランディア2なので、その後の戦闘の進化はわからないのだけれど、グランディアを超える戦闘だったらおもしろいと思われ。
正直、グランディアの戦闘がおもしろかったことで、それまでのRPGの基本的な戦闘は、レベル上げの為だけの作業に思えてしまって、プレイするのが億劫になりました。
全然関係ないですが、くるっさらぱりーん(ぺんぎん曰く、シャドウハーツのことw)はCMで見て好奇心が沸いたらしいので、そういうシチュエーションも有りかもしれませんw
あ、ちなみにアクションRPGはその後もやってます。
風のタクトは大好きだ。
あと思ったのはCG部分だけを編集して、映画にしたら?って感じ。
まぁ、いつも必ず思うことなんですけどね~。
ちなみに、以前に公開されたファイナルファンタジーのフルCG映画みたいな、どうがんばっても途中で寝てしまうようなつまらない内容は当然却下ですよw
まぁ、映画は二度と作らんでしょうけどね。
TVを見た限りでは、ストーリー(映像)の一部と、戦闘シーンしか流していないんで、その他はほとんどわからんのですが。
ゲーム内の移動とか、街中とか、武器の選択とかもっと細かいところまでわかればよかったんですが。
ファミ通やゲーマガを読めば、解決するんでしょうけど。
すみません、あとで調べてみますw
ゲームに興味がない人に買わせるには、TVを利用して、こういった映像だけを流して興味を持ってもらえばいい、というスクエニの内心がよーくわかりました。
たしか、FFのいくつだったかも同じ手法で売り、結局ゲームのことを良く知らない人たちに売ったはいいが、クリアできなかった人が大量にいたって話がありました。
そして、ライトゲーマーはその後ゲーム買わなかったんだよね。
おお!いつものことかw
何だかんだ言ってますが、FFの発売は、ある意味恒例のお祭り。
それはそれで話題があるのは楽しみなのです。
とりあえず、国内PS3の普及台数は約400万台。
不況の最中 & クリスマスシーズン。
PS3本体とソフトが何万本売れるのか、非常に楽しみなのでした。
簡単に説明すると、しょうが湯にリンゴのエキスが入ったもの。
お湯を注ぐだけで、飲めるインスタント飲料なのです。
何か微妙な気がしたのですが、ぺんぎん(嫁さん)曰く、飲んでみて感想を聞かせて~、と言うことで購入。
早速飲んでみた感想ですが...。