のんびり・また~り・まいぺーす:
自分のために日々の出来事をつらつら。日記の代わりに。
最近は美味い!しか言ってない気も(笑)
先日、電話での会話。
電話:「とうおるるるるるん とうおるるるるるるるるるるるるん」
ガチャ
ごじょる:「もしもし」
先方:「もしもし、〇〇(名前)ですが、ご主人様はいらっしゃいますか?」
ごじょる:「? え~と、どういったご用件でしょうか?」
先方:「畳のことで電話したんですが」
ごじょる:「??? えーと、どちらにおかけですか?」
先方:「ランダムにかけてます」
ごじょる:「!?」
先方:「畳の販売です」
ごじょる:「うちはアパートだから、勝手にできんのじゃ!ボケ!!」
(とは、言っておりませんが)
で、終了。
60代ぐらいのおばさんの声。
いきなり、自分の苗字を言って御主人は居るかと聞かれても、知り合いなのか、間違い電話なのか、こっちには判断がつきませんぜ。
それに「〇〇(名前)ですが」と切り出されても、誰?知らんよ。
初めに畳の営業だと一言言えっての。
もしかすると、おばちゃんは初めての営業の電話で緊張していたのだろうか?
まぁ、大したことじゃないかもしれませんが、いやはやなんとも...なのでした。
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