最近、はまってるゲーム、FPS。
それも気軽に、あっさりと言う事でオンラインFPSにハマってます。
現在プレイ中なのは、サドンアタックとクロスファイア。
ほんとはどっちかに絞ればいいんだけど、どちらにも良し悪しがあって、
今のところは、二足のワラジ状態。
まぁ、どっちもストレス解消には、もってこいなのですが。
ただ、ぶっちゃけ人殺しゲームなので、気分がいい訳でもありません...。
このゲームをやってみて、久しぶりにゲームが楽しいと思いました。
プレイを重ねていくうちに、自分の腕が上がっていく。
なんか、やっててワクワクします。
昔のゲームは、これが当たり前。
最近のヌルいアクションゲームをやってても、あんまり充実感が無いのはこれだったのかなと。
ゲームのスペックの限界もあったけど、意地の悪い罠や、お世辞にも良いとはいえない操作感をことごとくねじ伏せ、
クリアしていったあの頃(ファミコン世代)。
そういう感覚が、ちょっと戻ってきたような。
少し前までは、年齢的にもアクションや反射神経が必要なものはキツイと思って敬遠していたので、
まったりやれるMMORPGなどを中心にやっていたけど、結局個人スキルはほとんどいらないし
(時間さえかければ、キャラは強くなる。※モノにもよりますが)、1人で黙々と敵を倒していてもつまらない。
そして、友達を作りたいわけでもない(プライベートな時間が安定していないので、作れませんが...orz)
で、あっという間に飽きてしまう。
※一時期、ファンタジーアースにハマってたけど、マシンスペックが追いつかず断念
そこで、最近流行りだしたオンラインFPSに手を出してしまったのが、運のツキ。
始めたら、止まりません。
正直、もう少し自重しないといけないと思ってますが...。
ただ、一つだけ非常に気になることが。
某ゲームサイトでのアンケートで、FPSをプレイしている年齢層は10代がもっとも多いこと。
別の調査では、死んだ人間が生き返ると思っている中学生が、2割?
これは、本当か?
幼児ならともかく、冗談で言ってるんじゃないのか?
こんな結果を聞くと、楽しいとばかりいってられないのも現実。
FPSの有り方も、考えていかなきゃならないようです。