のんびり・また~り・まいぺーす:
自分のために日々の出来事をつらつら。日記の代わりに。
最近は美味い!しか言ってない気も(笑)
【アイアンマン2】
元々アメコミ好きだったので、自分にとってつまらないはずがない。
まぁ、アイアンマンは読んだことないんだけど(^^;)
そして、この作品にもミッキー・ロークが出ていたのね。(エクスペンダブルズの後に観たので)
ミッキー・ロークと聞くと、どうしても猫パンチを思い出してしまうのでした(笑)
ところで、ストーリーに関しては、この手の作品では充分な内容だと思っているので特に言いたいこともないんだけど、
とにかく白人系特有の会話がどうしてもウザったく見えてしまう。
そう、人の会話に会話を重ねて、人の話も聞かずに勝手にしゃべりまくるってやつ。
朝まで生テレビでもやってますが(苦笑)、こういう文化は単純に好きじゃない。
自分の想いを伝えたいという勢いは感じられるんですが、押しつけがましいのはどうもね・・・。
それともうひとつ、テレビ朝日版を観たのですが、トニーの吹き替えが池田秀一さんというのが少しばかり残念。
池田さんの雰囲気は、トニーの性格からすると上品すぎるのですよ。
BD&DVDでは藤原啓治さんのようなので、個人的にはやはりこちらかなと。
あくまでも個人的な好き嫌いの問題ですが。
空を飛んでいるときのスピード感や、カメラワークも嫌いじゃないです。
まさに王道です。
やっぱり、こういった勢いのある作品を観るのは楽しいですな。
【ピューと吹く!ジャガー ~いま、吹きにゆきます~】
こちらはDVD再編集版の、蛙男商会がアニメ制作した劇場版フラッシュアニメ。
ジャガーは週刊少年ジャンプ本誌で読んでいたけど、ジャンプを買うのを止めてからは全くわからず。
何となく観ていたんだけど、うすた節全開ですね。わははは。
この作品は蛙男商会のフラッシュアニメでも、充分に耐えうる作品になってますね。
内容が内容だけにw
マサルさんの時はセルアニメーションでしたが、所々フラッシュアニメのような感じでしたしね。
ところで、この作品の感想を言うのは正直バカらしいのですが、一応感想をば。
このまま突っ走れ!です(笑)
うすた作品が好きな人は大好きだろうし、嫌いな人は見るんじゃない。当たり前すぎますが、そんな作品。
【第9地区】
誰がどう見てもアパルトヘイトが元になっていることは一目瞭然。
監督も南アフリカ出身ということで、このテーマを取り上げたかったであろうことは火を見るよりも明らか。
・・・と思ったら、あくまでも舞台としたというだけで、皮肉や風刺ではないとのこと。
そうは言ってもアパルトヘイト政策を知っている以上、はいそうですか、とは簡単には思えないわけでして。
世界観を変えつつも、ここまでテーマ性が明らかな作品を観るのもなんだか久しぶり、などとのたまうのでありました(笑)
そして作品の作りも、ドキュメント番組のように、主人公の語りや他者の主人公への思いなどを語るインタビュー形式を挿入し、
現実の時間軸に戻す演出(本編はこちら)もなかなか良かった。
このような演出は、物語への没入感が心地いいのですよ。
珍しい演出ではないかもしれませんが、この作品の結末を考えると、この演出は正しいと思います。
ちょっと、切なくなるのよ・・・。
ただこの作品もアイアンマンと同じで、場合によっては会話を重ねるのよね・・・。
まぁ、文化なので仕方がないんだけど。
ストーリーも、それほど珍しいわけでもないんだけど充分に面白かった。
それはたぶん、作品としてのバランスがいいからではないでしょうか。
実は細かいところに突っ込みどころはあったりするんだけど、全体的に見ていい作品に仕上がっていると思うので良作品だと思うのです。
例えば、エイリアン達はなんだかんだで、人間にある程度服従しているところとか(^^;)
それなりの力も能力もあるので、あっという間に反乱を起こしそうな気もするんですが(笑)
SFが好きな人には結構おすすめ。
元々アメコミ好きだったので、自分にとってつまらないはずがない。
まぁ、アイアンマンは読んだことないんだけど(^^;)
そして、この作品にもミッキー・ロークが出ていたのね。(エクスペンダブルズの後に観たので)
ミッキー・ロークと聞くと、どうしても猫パンチを思い出してしまうのでした(笑)
ところで、ストーリーに関しては、この手の作品では充分な内容だと思っているので特に言いたいこともないんだけど、
とにかく白人系特有の会話がどうしてもウザったく見えてしまう。
そう、人の会話に会話を重ねて、人の話も聞かずに勝手にしゃべりまくるってやつ。
朝まで生テレビでもやってますが(苦笑)、こういう文化は単純に好きじゃない。
自分の想いを伝えたいという勢いは感じられるんですが、押しつけがましいのはどうもね・・・。
それともうひとつ、テレビ朝日版を観たのですが、トニーの吹き替えが池田秀一さんというのが少しばかり残念。
池田さんの雰囲気は、トニーの性格からすると上品すぎるのですよ。
BD&DVDでは藤原啓治さんのようなので、個人的にはやはりこちらかなと。
あくまでも個人的な好き嫌いの問題ですが。
空を飛んでいるときのスピード感や、カメラワークも嫌いじゃないです。
まさに王道です。
やっぱり、こういった勢いのある作品を観るのは楽しいですな。
【ピューと吹く!ジャガー ~いま、吹きにゆきます~】
こちらはDVD再編集版の、蛙男商会がアニメ制作した劇場版フラッシュアニメ。
ジャガーは週刊少年ジャンプ本誌で読んでいたけど、ジャンプを買うのを止めてからは全くわからず。
何となく観ていたんだけど、うすた節全開ですね。わははは。
この作品は蛙男商会のフラッシュアニメでも、充分に耐えうる作品になってますね。
内容が内容だけにw
マサルさんの時はセルアニメーションでしたが、所々フラッシュアニメのような感じでしたしね。
ところで、この作品の感想を言うのは正直バカらしいのですが、一応感想をば。
このまま突っ走れ!です(笑)
うすた作品が好きな人は大好きだろうし、嫌いな人は見るんじゃない。当たり前すぎますが、そんな作品。
【第9地区】
誰がどう見てもアパルトヘイトが元になっていることは一目瞭然。
監督も南アフリカ出身ということで、このテーマを取り上げたかったであろうことは火を見るよりも明らか。
・・・と思ったら、あくまでも舞台としたというだけで、皮肉や風刺ではないとのこと。
そうは言ってもアパルトヘイト政策を知っている以上、はいそうですか、とは簡単には思えないわけでして。
世界観を変えつつも、ここまでテーマ性が明らかな作品を観るのもなんだか久しぶり、などとのたまうのでありました(笑)
そして作品の作りも、ドキュメント番組のように、主人公の語りや他者の主人公への思いなどを語るインタビュー形式を挿入し、
現実の時間軸に戻す演出(本編はこちら)もなかなか良かった。
このような演出は、物語への没入感が心地いいのですよ。
珍しい演出ではないかもしれませんが、この作品の結末を考えると、この演出は正しいと思います。
ちょっと、切なくなるのよ・・・。
ただこの作品もアイアンマンと同じで、場合によっては会話を重ねるのよね・・・。
まぁ、文化なので仕方がないんだけど。
ストーリーも、それほど珍しいわけでもないんだけど充分に面白かった。
それはたぶん、作品としてのバランスがいいからではないでしょうか。
実は細かいところに突っ込みどころはあったりするんだけど、全体的に見ていい作品に仕上がっていると思うので良作品だと思うのです。
例えば、エイリアン達はなんだかんだで、人間にある程度服従しているところとか(^^;)
それなりの力も能力もあるので、あっという間に反乱を起こしそうな気もするんですが(笑)
SFが好きな人には結構おすすめ。
昨年末から結構映画を観た(映画館に行ったわけではないw)ので、メモを兼ねての感想。
【エクスペンダブルズ】
カンフー&マッチョ系ヒーローが好きな自分は、嫌いなわけがない(笑)
誰もが主役級の出演者を、よくまぁこれだけ集めてこれたなと。
ストーリーもありがちだけど、これだけのキャストが出演しているだけで、もうお腹いっぱい。
こういったエンターテイメント作品に、難癖付けるのはあまり意味ないと思うよ。
とは言いつつも、一つだけ気になったことがあるのでした。
この作品は派手なアクション(格闘)も見所だと思うんですが、そのアクションがちょっと残念。
格闘シーンで、ちょっとカメラワークを使いすぎな気がした。
例えばパンチやキックを繰り出す。
その後にカットを変えて、拳や足が当たったところのアップ。
さらに直後にカットを変えて、吹っ飛んだり苦しんだりのカット。
この間たったの1秒ほど。
確かにカメラワークを頻繁に変更してスピード感を出す演出もわかるんだけど、例えばジェットリーは本物のアクションスターなんだから、一つのカメラで追っかけるカットがもう少しあってもよかった気がする。
やはり、人間の本物のアクションも見たいのよね。
でも気になったのはそれぐらい。
何も考えず、観ることのできる映画は楽しいね。
【三銃士 ~王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船~】
ミラジョボビッチとカメラワークで、バイオハザードの監督が撮ったことが一発でわかる(笑)
やさぐれ三銃士と猪突猛進ダルタニヤンの設定も、アニメ三銃士で育った自分からすると、
初めの方はなんとも渋い顔になったもんですが、話が進むにしたがってこの設定もアリという気がしてきた。
実際、アニメ三銃士のアラミスも女性になってるしね(笑)
アクションもカメラワークも、なかなか頑張っていたのでよかったかなと。
CGの飛行船などは良く出来ていたなと思います。
ここはスゲェ!と思うほど特筆するところもないけれど、上手くまとめてあったなと思ったのでした。
最近は上手くまとめたと思える作品自体少ない気がするので、基本に忠実な作品はやはり面白いんだな、ということに改めて気づかされた。
ただ、続編ありきの作品が最近増えているので、そこはどうも煮え切らない気がするのも確か。
一本の映画を観て、満足した!と思いたいのだけど、実はこの後にまだ続くよ~んと思わせぶりな終わらせ方だと、どうもすっきりしないんだよね・・・。
【ブラック会社に勤めてるんだが もう限界かもしれない】
ぺんぎん(嫁さん)からお勧めされたので観てみた。
展開はよくある邦画のお決まりパターンではあったけど、このお決まりパターンがまた面白い。
2chもどきの掲示板に、自分がおかれている状況を書きながら時間が進んでいくのも、今どきの邦画らしくて面白い。
しかし、ブラック企業ってやつは恐ろしいですね。
2~3日寝ないで作業するのも当たり前ですか。
さすがにこの映画に出てくる会社までいくと、ブラック企業と言われても仕方がないですな。
給料のことは全く描かれていませんでしたが、保険とかどうなっているんでしょうね。
以前、入社して数週間で残業があったとかで、自分の会社はブラック企業だ、などとのたまう方を見たことがありますが、その後もちゃんと給料は出ているし、残業は多少あっても徹夜があるわけでもない。
この程度でブラック企業と言っている世間知らずはどういう育ち方をしているんだと思ったことがありました。
で、この映画を観て、やはり彼の言っていたことはただの逃げ口実だな~と思ったことが(笑)
あれ?ってことは、アニメ業界もブラック企業ですか?w
そんな話、聞いたこともありませんよ?w
【ユメ十夜】
夏目漱石の夢十夜を扱ったオムニバス作品。
名前の通り、10作品を11人(1つの作品は2人の共同作品)の監督で作ってます。
映画を観ただけではよくわからないもの、内容はよくわからなくても面白いもの、監督によってこれ程にも差があるんだなということがよくわかる。
後日、しっかりと原作に目を通してみたのですが、原作とは全くかけ離れた世界観や、なんでこの話がこういう映像になるのかわからん…、というものがはっきりとわかりました。
原作に忠実に映像化しているベテランの方。
ちょっと一ひねり加えて、今風のアレンジで表現している方。
あまりにもかけ離れた世界観過ぎて、何を表現したかったのかいまいち分からない方。
感性というものは正解があるわけではないので、表現や受ける印象など人それぞれにあって然るべきなのですが、
やはりクリエイターは出来る限り、少しでも多くの視聴者にわかる表現を用いたほうがいいのかな~なんて思います。
まぁ、その辺りのボーダーラインは上でも言っている通り、人それぞれなわけで(笑)
あくまでも私の意見です。
正直、芸術系アニメは今でもわからないことが多いですから。
やはり自分は商業アニメ畑の人なのです。
ただし、この作品に限って言えば、10作品もあるオムニバス作品なので、実験的な作品に仕上げたかったことは想像に難くありません。
観る側の許容範囲が広がるのも、当然いいことですしね。
また、時間があったら、他の映画の感想をば。
【エクスペンダブルズ】
カンフー&マッチョ系ヒーローが好きな自分は、嫌いなわけがない(笑)
誰もが主役級の出演者を、よくまぁこれだけ集めてこれたなと。
ストーリーもありがちだけど、これだけのキャストが出演しているだけで、もうお腹いっぱい。
こういったエンターテイメント作品に、難癖付けるのはあまり意味ないと思うよ。
とは言いつつも、一つだけ気になったことがあるのでした。
この作品は派手なアクション(格闘)も見所だと思うんですが、そのアクションがちょっと残念。
格闘シーンで、ちょっとカメラワークを使いすぎな気がした。
例えばパンチやキックを繰り出す。
その後にカットを変えて、拳や足が当たったところのアップ。
さらに直後にカットを変えて、吹っ飛んだり苦しんだりのカット。
この間たったの1秒ほど。
確かにカメラワークを頻繁に変更してスピード感を出す演出もわかるんだけど、例えばジェットリーは本物のアクションスターなんだから、一つのカメラで追っかけるカットがもう少しあってもよかった気がする。
やはり、人間の本物のアクションも見たいのよね。
でも気になったのはそれぐらい。
何も考えず、観ることのできる映画は楽しいね。
【三銃士 ~王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船~】
ミラジョボビッチとカメラワークで、バイオハザードの監督が撮ったことが一発でわかる(笑)
やさぐれ三銃士と猪突猛進ダルタニヤンの設定も、アニメ三銃士で育った自分からすると、
初めの方はなんとも渋い顔になったもんですが、話が進むにしたがってこの設定もアリという気がしてきた。
実際、アニメ三銃士のアラミスも女性になってるしね(笑)
アクションもカメラワークも、なかなか頑張っていたのでよかったかなと。
CGの飛行船などは良く出来ていたなと思います。
ここはスゲェ!と思うほど特筆するところもないけれど、上手くまとめてあったなと思ったのでした。
最近は上手くまとめたと思える作品自体少ない気がするので、基本に忠実な作品はやはり面白いんだな、ということに改めて気づかされた。
ただ、続編ありきの作品が最近増えているので、そこはどうも煮え切らない気がするのも確か。
一本の映画を観て、満足した!と思いたいのだけど、実はこの後にまだ続くよ~んと思わせぶりな終わらせ方だと、どうもすっきりしないんだよね・・・。
【ブラック会社に勤めてるんだが もう限界かもしれない】
ぺんぎん(嫁さん)からお勧めされたので観てみた。
展開はよくある邦画のお決まりパターンではあったけど、このお決まりパターンがまた面白い。
2chもどきの掲示板に、自分がおかれている状況を書きながら時間が進んでいくのも、今どきの邦画らしくて面白い。
しかし、ブラック企業ってやつは恐ろしいですね。
2~3日寝ないで作業するのも当たり前ですか。
さすがにこの映画に出てくる会社までいくと、ブラック企業と言われても仕方がないですな。
給料のことは全く描かれていませんでしたが、保険とかどうなっているんでしょうね。
以前、入社して数週間で残業があったとかで、自分の会社はブラック企業だ、などとのたまう方を見たことがありますが、その後もちゃんと給料は出ているし、残業は多少あっても徹夜があるわけでもない。
この程度でブラック企業と言っている世間知らずはどういう育ち方をしているんだと思ったことがありました。
で、この映画を観て、やはり彼の言っていたことはただの逃げ口実だな~と思ったことが(笑)
あれ?ってことは、アニメ業界もブラック企業ですか?w
そんな話、聞いたこともありませんよ?w
【ユメ十夜】
夏目漱石の夢十夜を扱ったオムニバス作品。
名前の通り、10作品を11人(1つの作品は2人の共同作品)の監督で作ってます。
映画を観ただけではよくわからないもの、内容はよくわからなくても面白いもの、監督によってこれ程にも差があるんだなということがよくわかる。
後日、しっかりと原作に目を通してみたのですが、原作とは全くかけ離れた世界観や、なんでこの話がこういう映像になるのかわからん…、というものがはっきりとわかりました。
原作に忠実に映像化しているベテランの方。
ちょっと一ひねり加えて、今風のアレンジで表現している方。
あまりにもかけ離れた世界観過ぎて、何を表現したかったのかいまいち分からない方。
感性というものは正解があるわけではないので、表現や受ける印象など人それぞれにあって然るべきなのですが、
やはりクリエイターは出来る限り、少しでも多くの視聴者にわかる表現を用いたほうがいいのかな~なんて思います。
まぁ、その辺りのボーダーラインは上でも言っている通り、人それぞれなわけで(笑)
あくまでも私の意見です。
正直、芸術系アニメは今でもわからないことが多いですから。
やはり自分は商業アニメ畑の人なのです。
ただし、この作品に限って言えば、10作品もあるオムニバス作品なので、実験的な作品に仕上げたかったことは想像に難くありません。
観る側の許容範囲が広がるのも、当然いいことですしね。
また、時間があったら、他の映画の感想をば。
昨年の後半、実はいろいろと買ってました。
【ごはんかいじゅうパップ ほかほかセット】(初回限定版)
TOKYO MXほかの系列局で、不定期放送をしている番組(というか作品)のDVD-BOX。
結構ノリがよく、思った以上に人気が出たようで、次々にシリーズが増えてます。
映像特典が色々とついているのですが、その中でもちょっと驚いたのが、絵本の読み聞かせ風オリジナルストーリー。
なんと、林原めぐみさんが読み聞かせしてくれてますよ(笑)
【マクロス7】
キターーーーーーーーー!!!!!!
我が心のアニメの一つ、マクロス7ンンンン!!!!
などと言っている割に、当時お金も無くTVシリーズのソフトだけ未購入。(他はLDにて購入済み)
昨年放送されていたマクロスゼミナールを観たこともあって、ぺんぎん(嫁さん)と相談して購入決定したのでした~。
TVシリーズ+未放映映像、劇場版、OVAのすべての映像入り。
その他にも、今では手に入らない音源の音声特典や映像特典など、多数入っています。
ジャケットやボックスも描き下ろし。
少しずつでも観返せたらいいな~。
【ジョジョ】
やっとこさ買えました。ジョジョのOP。
ジョジョファンであり、田中公平ファンなら買わないわけがないッッッッ!!!
やはり、その作品の為に作られたアニメソングは良い!
最近の普通の歌手が歌うアニメ主題歌は昔と比べたらまだマシにはなってきてますが、やはりアニソンはこうでなくてはなりませんな(笑)
まぁ、完全に趣味の問題ですが。
と言うことで、結構散財中(笑)
続きに拍手コメントのお返しです。
【ごはんかいじゅうパップ ほかほかセット】(初回限定版)
TOKYO MXほかの系列局で、不定期放送をしている番組(というか作品)のDVD-BOX。
結構ノリがよく、思った以上に人気が出たようで、次々にシリーズが増えてます。
映像特典が色々とついているのですが、その中でもちょっと驚いたのが、絵本の読み聞かせ風オリジナルストーリー。
なんと、林原めぐみさんが読み聞かせしてくれてますよ(笑)
【マクロス7】
キターーーーーーーーー!!!!!!
我が心のアニメの一つ、マクロス7ンンンン!!!!
などと言っている割に、当時お金も無くTVシリーズのソフトだけ未購入。(他はLDにて購入済み)
昨年放送されていたマクロスゼミナールを観たこともあって、ぺんぎん(嫁さん)と相談して購入決定したのでした~。
TVシリーズ+未放映映像、劇場版、OVAのすべての映像入り。
その他にも、今では手に入らない音源の音声特典や映像特典など、多数入っています。
ジャケットやボックスも描き下ろし。
少しずつでも観返せたらいいな~。
【ジョジョ】
やっとこさ買えました。ジョジョのOP。
ジョジョファンであり、田中公平ファンなら買わないわけがないッッッッ!!!
やはり、その作品の為に作られたアニメソングは良い!
最近の普通の歌手が歌うアニメ主題歌は昔と比べたらまだマシにはなってきてますが、やはりアニソンはこうでなくてはなりませんな(笑)
まぁ、完全に趣味の問題ですが。
と言うことで、結構散財中(笑)
続きに拍手コメントのお返しです。
毎年思うのですが、本当に一年経つのが早くなったなぁと。
ジャネーの法則とかって言うらしいですが、まぁ実際の時間は変わっていないんだから、どうにもならんですね。
今年の我が家一番の話題と言えば、やはり特撮展(現代美術館)へ行った&東京スカイツリーへ行った、に尽きるでしょう(笑)
ぺんぎん(嫁さん)とのデートだデートわしょーい\(^▽^)/
なにをこの程度で一番の話題とか言ってんの?と思ったそこのあなた!そう思うのもわからんでもない。
しかしですね、我が家では「一般人が休日にお出掛け~」などという行動が普通に取れないのですよ。
そういう意味で言えば、朝方に起きて昼頃から行動する『普通のお出掛け』ができるなんて奇跡に近いものが・・・。
当然買い物などで出掛けることはありますが、ほとんど夕方近くになってからしか行動がとれないという。
あとは、金環日食ですかね。
多分寝ているだろうと思った当日。
仕事が朝方までおしてしまったことで偶然にも見ることが出来たのですが、本当に見れてよかったと思ったのでありました。
なんでしょうね~、ただ月が太陽の前を通過するだけの現象なわけですが、空を眺めていると宇宙の広さや宇宙の不思議、自分の存在感、ほか諸々思うことがありました。
ちっぽけなんだよね~、人間の存在なんて。
なんでこんなちっぽけな存在が、しょうもないプライドの為に傷つけあったり、罵りあったりしているんだろうなどと思わずにいられない。
まぁ、ちっぽけだからこそ一生懸命に生きようと足掻いているのかもしれませんがね。
なんかよくわからん話になりました。
それにオリンピック!
今年も夜中だったおかげで、帰宅後に何となく見ることが出来ました。
なんだかんだ言って、スポーツは楽しいですね。
オリンピックの是非が問われることもありますが、そんなこたぁ基本的にどうでもいい。
各国の代表が自分の限界にチャレンジし競い合う。
もう、これを見られるだけで充分ですわ。
特に水泳、卓球、フェンシング、アーチェリー、レスリングなんかは手に汗握って観てました。
いやー、本当にスポーツは最高ですわ。
仕事。
今年、関わった作品は長期連載作品(半年以上続く作品)が多かったので新鮮さはあまりなかったですが、慣れた仕事になるので気楽な感じで仕事が出来たかな~とは思います。
来年も長期作品に関われそうなので、仕事自体は安定しているのかなとは思ったり。
ただ、やはり年齢のせいか、徹夜作業や密度の濃い作品は少しばかり辛くなってまいりました。
これだけはどうにもならないのですけどね。
キャラ設定が上がってこないとか、そういった状況に陥るような作品は本当にどうにかしてほしいところ。
どんなにいい作品でも、時間が無いことで見た目が悪くなってしまっては、本当にもったいないですからねぇ。
ゲーム。
待望のPSO2が始まりましたね。
やはりゲームのシステムが複雑化し、気軽に遊べる雰囲気ではなくなってしまいました。
そして、レベル上げに時間が掛かることで先に進むことが面倒になったことと、クエストを進めるために下手に広いフィールド内でAIキャラを探しウロウロとしなければならないという、面倒くさいとしか思えないシステムにゲンナリ。
こっちは移動してる時間だってもったいないのに。
武器も色々といじれるのはいいんだけど、何でもかんでもできるようになってしまったことで、レンジャーやフォースなどの職種の意味がほとんどなくなってしまった。
やれることを増やしすぎると、余計につまらなくなるというパターンの典型。
ゲームって、ある程度の縛りがあった方がプレイヤーの想像力も相まって面白くなるものだと思うんですがね。
あくまでも個人的な感想ですが。
ほんと、レベルキャップとかそういう後出しみたいなものは要らんですよ・・・。
結局、レベル5で停滞中。
まぁ、MOやMMOはもともと時間を掛けてプレイするゲームなので、時間が無い人間がプレイするのは無理なのは当たり前なんですけどね。
やはり、そういった意味でもPSOのバランスは素晴らしかったんだな、と今更ながら思うのでありました。
本当PSO2は楽しみにしていただけにちょっと残念。
どうしても時間に縛られずに遊びたいのであれば、今の仕事を辞めるしかないけれど、さすがに今の仕事の方が楽しいので選択の余地は無し。
いや、数年前にいたんですよ?ゲームをするために今の仕事を辞めたという方が(笑)
今年は民主党政権がやっと潰れてくれたわけですが、結局のところ自民党政権に逆戻り。
自民党が嫌だから、民主党に期待した。
やらせてみたら民主党がどうしようもなかった。
だったら自民党の方がマシ。って、何を元に戻してんの!?
他にもたくさんの政党があるのに・・・。
まぁ、現在の60代以上がいる限り、今の状況はほとんど変わらんでしょうな。
自民党政権が望まれているわけではないということを、自民党が一応自覚しているようなのでまだマシ(?)なのかもしれませんが、参議院選で大勝するようなことがあれば昔に逆戻りしそうな予感・・・。
私ら夫婦なんかは、もう充分に楽しんで生きてきたし、今後何が起きても自分の身の振りかたを考えればいいんですが、若い子たちはどうすればいいんでしょうね。
年寄りが自分たちの未来を憂うことより、自分の孫や曾孫がより良い世界で暮らせることを考えてほしいよ。
なんて、なんだかよくわからん総評になりましたが、こんなところで。
今年もお世話になりました。
皆様、来年も宜しくお願いいたしますm(_ _)m
ジャネーの法則とかって言うらしいですが、まぁ実際の時間は変わっていないんだから、どうにもならんですね。
今年の我が家一番の話題と言えば、やはり特撮展(現代美術館)へ行った&東京スカイツリーへ行った、に尽きるでしょう(笑)
ぺんぎん(嫁さん)とのデートだデートわしょーい\(^▽^)/
なにをこの程度で一番の話題とか言ってんの?と思ったそこのあなた!そう思うのもわからんでもない。
しかしですね、我が家では「一般人が休日にお出掛け~」などという行動が普通に取れないのですよ。
そういう意味で言えば、朝方に起きて昼頃から行動する『普通のお出掛け』ができるなんて奇跡に近いものが・・・。
当然買い物などで出掛けることはありますが、ほとんど夕方近くになってからしか行動がとれないという。
あとは、金環日食ですかね。
多分寝ているだろうと思った当日。
仕事が朝方までおしてしまったことで偶然にも見ることが出来たのですが、本当に見れてよかったと思ったのでありました。
なんでしょうね~、ただ月が太陽の前を通過するだけの現象なわけですが、空を眺めていると宇宙の広さや宇宙の不思議、自分の存在感、ほか諸々思うことがありました。
ちっぽけなんだよね~、人間の存在なんて。
なんでこんなちっぽけな存在が、しょうもないプライドの為に傷つけあったり、罵りあったりしているんだろうなどと思わずにいられない。
まぁ、ちっぽけだからこそ一生懸命に生きようと足掻いているのかもしれませんがね。
なんかよくわからん話になりました。
それにオリンピック!
今年も夜中だったおかげで、帰宅後に何となく見ることが出来ました。
なんだかんだ言って、スポーツは楽しいですね。
オリンピックの是非が問われることもありますが、そんなこたぁ基本的にどうでもいい。
各国の代表が自分の限界にチャレンジし競い合う。
もう、これを見られるだけで充分ですわ。
特に水泳、卓球、フェンシング、アーチェリー、レスリングなんかは手に汗握って観てました。
いやー、本当にスポーツは最高ですわ。
仕事。
今年、関わった作品は長期連載作品(半年以上続く作品)が多かったので新鮮さはあまりなかったですが、慣れた仕事になるので気楽な感じで仕事が出来たかな~とは思います。
来年も長期作品に関われそうなので、仕事自体は安定しているのかなとは思ったり。
ただ、やはり年齢のせいか、徹夜作業や密度の濃い作品は少しばかり辛くなってまいりました。
これだけはどうにもならないのですけどね。
キャラ設定が上がってこないとか、そういった状況に陥るような作品は本当にどうにかしてほしいところ。
どんなにいい作品でも、時間が無いことで見た目が悪くなってしまっては、本当にもったいないですからねぇ。
ゲーム。
待望のPSO2が始まりましたね。
やはりゲームのシステムが複雑化し、気軽に遊べる雰囲気ではなくなってしまいました。
そして、レベル上げに時間が掛かることで先に進むことが面倒になったことと、クエストを進めるために下手に広いフィールド内でAIキャラを探しウロウロとしなければならないという、面倒くさいとしか思えないシステムにゲンナリ。
こっちは移動してる時間だってもったいないのに。
武器も色々といじれるのはいいんだけど、何でもかんでもできるようになってしまったことで、レンジャーやフォースなどの職種の意味がほとんどなくなってしまった。
やれることを増やしすぎると、余計につまらなくなるというパターンの典型。
ゲームって、ある程度の縛りがあった方がプレイヤーの想像力も相まって面白くなるものだと思うんですがね。
あくまでも個人的な感想ですが。
ほんと、レベルキャップとかそういう後出しみたいなものは要らんですよ・・・。
結局、レベル5で停滞中。
まぁ、MOやMMOはもともと時間を掛けてプレイするゲームなので、時間が無い人間がプレイするのは無理なのは当たり前なんですけどね。
やはり、そういった意味でもPSOのバランスは素晴らしかったんだな、と今更ながら思うのでありました。
本当PSO2は楽しみにしていただけにちょっと残念。
どうしても時間に縛られずに遊びたいのであれば、今の仕事を辞めるしかないけれど、さすがに今の仕事の方が楽しいので選択の余地は無し。
いや、数年前にいたんですよ?ゲームをするために今の仕事を辞めたという方が(笑)
今年は民主党政権がやっと潰れてくれたわけですが、結局のところ自民党政権に逆戻り。
自民党が嫌だから、民主党に期待した。
やらせてみたら民主党がどうしようもなかった。
だったら自民党の方がマシ。って、何を元に戻してんの!?
他にもたくさんの政党があるのに・・・。
まぁ、現在の60代以上がいる限り、今の状況はほとんど変わらんでしょうな。
自民党政権が望まれているわけではないということを、自民党が一応自覚しているようなのでまだマシ(?)なのかもしれませんが、参議院選で大勝するようなことがあれば昔に逆戻りしそうな予感・・・。
私ら夫婦なんかは、もう充分に楽しんで生きてきたし、今後何が起きても自分の身の振りかたを考えればいいんですが、若い子たちはどうすればいいんでしょうね。
年寄りが自分たちの未来を憂うことより、自分の孫や曾孫がより良い世界で暮らせることを考えてほしいよ。
なんて、なんだかよくわからん総評になりましたが、こんなところで。
今年もお世話になりました。
皆様、来年も宜しくお願いいたしますm(_ _)m
帝国データバンクの調査によると、2011年度アニメ業界の経営は安定的に推移したとのことですが。
http://www.animeanime.biz/all/1212211/?ec3_listing=posts
ん~、どうでしょう~(長嶋茂雄)
統計を見ると、東映が圧倒的ですな。
ワンピース、プリキュア、トリコ、デジモンetc。
これだけで、320億の売り上げだそうです・・・。
やはり、ワンピとプリキュアが桁違いなんでしょうな。劇場版も凄いことになってますし。
今年度はどうなってしまうんでしょう。
ワンピースZにプリキュア、そして年明けはドラゴンボールZですよ!ゼット、ゼーット!
マジンガーZも劇場版を作って、ゼット、ゼット、ゼーーーーット!!!(←さすがにそれはない。笑)
トムス(東京ムービー)やサンライズも、アンパンマン、コナン、ガンダム辺りで稼いでいることは間違いないです。
意外だったのは、OLMより、ぴえろの方が稼いでいたこと。
ポケモン&ダンボール戦機&イナズマイレブンの最強タッグが、ナルト(&他)に負けているとは。
ナルトはやはり、バケモンですね。(単純ではないですが、ざっくり見ればこんな感じ)
そして、さらに意外なのは、A-1Pictures。
昨年、かなりの数の作品を制作していた割に、売り上げはそこそこだったんだなと。
まぁ、制作本数が多ければ儲けに直結するわけではないことは、売り上げの多い会社の名前を見れば一目瞭然ですが。
やはり長く愛される作品を作っていくことが、仕事の安定に繋がることは間違いないですね。
ところで最近はTVアニメシリーズの劇場版が大量生産されておりますが、良し悪しはともかくこういったことで新たなファンが付いたり、ソフトの売り上げが伸びることを期待したいですね。
個人的には、苦肉の策にも見えてしまうのが何ですが・・・(苦笑)
で、一部の元請け会社はこのように儲けておりますが、たぶん私が所属しているような弱小企業のスタッフの現状は今までとほとんど変わっていないかと。
仕事は増えるでしょうが、単価が上がった話は聞きませんし。
アニメーターは基本的に数をこなさなければ稼ぎに直結しないので、結局のところ各個人の能力次第。
その辺りの抜本的改革をしないと、アニメーターの大変な状況はこれからも続くでしょうね。
固定給を貰っている方々はわかりません。(アニメーターに固定給が出る会社は、自分は聞いた事ないですが)
ちなみに、あくまでもアニメーター(原画&動画)の話。
他のスタッフは、また色々と違った側面があります。
(例えば、監督や演出の仕事が増えるなど。あぶれた方々の仕事が増えるのは良いこと。最近は超ベテランの方々が、コンテだけを描いたりしているのですよ。ま、それはそれで勉強になるのですが)
個人的な話をすると、今年は長期シリーズに参加できたおかげで仕事は安定していたと思います。
あくまでも偶々ですが。
とりあえず、仕事が増えることはいいのですが、はっきり言いたいのは『スケジュールをなんとかして』です(笑)
どんなに良い作品を作りたくても時間が無いという事で、中途半端に終わってしまうことが一番辛いのでありました。
http://www.animeanime.biz/all/1212211/?ec3_listing=posts
ん~、どうでしょう~(長嶋茂雄)
統計を見ると、東映が圧倒的ですな。
ワンピース、プリキュア、トリコ、デジモンetc。
これだけで、320億の売り上げだそうです・・・。
やはり、ワンピとプリキュアが桁違いなんでしょうな。劇場版も凄いことになってますし。
今年度はどうなってしまうんでしょう。
ワンピースZにプリキュア、そして年明けはドラゴンボールZですよ!ゼット、ゼーット!
マジンガーZも劇場版を作って、ゼット、ゼット、ゼーーーーット!!!(←さすがにそれはない。笑)
トムス(東京ムービー)やサンライズも、アンパンマン、コナン、ガンダム辺りで稼いでいることは間違いないです。
意外だったのは、OLMより、ぴえろの方が稼いでいたこと。
ポケモン&ダンボール戦機&イナズマイレブンの最強タッグが、ナルト(&他)に負けているとは。
ナルトはやはり、バケモンですね。(単純ではないですが、ざっくり見ればこんな感じ)
そして、さらに意外なのは、A-1Pictures。
昨年、かなりの数の作品を制作していた割に、売り上げはそこそこだったんだなと。
まぁ、制作本数が多ければ儲けに直結するわけではないことは、売り上げの多い会社の名前を見れば一目瞭然ですが。
やはり長く愛される作品を作っていくことが、仕事の安定に繋がることは間違いないですね。
ところで最近はTVアニメシリーズの劇場版が大量生産されておりますが、良し悪しはともかくこういったことで新たなファンが付いたり、ソフトの売り上げが伸びることを期待したいですね。
個人的には、苦肉の策にも見えてしまうのが何ですが・・・(苦笑)
で、一部の元請け会社はこのように儲けておりますが、たぶん私が所属しているような弱小企業のスタッフの現状は今までとほとんど変わっていないかと。
仕事は増えるでしょうが、単価が上がった話は聞きませんし。
アニメーターは基本的に数をこなさなければ稼ぎに直結しないので、結局のところ各個人の能力次第。
その辺りの抜本的改革をしないと、アニメーターの大変な状況はこれからも続くでしょうね。
固定給を貰っている方々はわかりません。(アニメーターに固定給が出る会社は、自分は聞いた事ないですが)
ちなみに、あくまでもアニメーター(原画&動画)の話。
他のスタッフは、また色々と違った側面があります。
(例えば、監督や演出の仕事が増えるなど。あぶれた方々の仕事が増えるのは良いこと。最近は超ベテランの方々が、コンテだけを描いたりしているのですよ。ま、それはそれで勉強になるのですが)
個人的な話をすると、今年は長期シリーズに参加できたおかげで仕事は安定していたと思います。
あくまでも偶々ですが。
とりあえず、仕事が増えることはいいのですが、はっきり言いたいのは『スケジュールをなんとかして』です(笑)
どんなに良い作品を作りたくても時間が無いという事で、中途半端に終わってしまうことが一番辛いのでありました。